パート主婦の英語学習&発達障害児子育て日記

5歳(年中)の子を育てながら英語学習を続けるパート主婦の日記。

息子の症状(4Y3M)と幼児教室

息子の発達障害の症状に対する備忘録です。

以下、気になる症状。

 

  • 視線があいにくい。
  • 促されないと挨拶ができない。
  • 手先が不器用で、箸はエジソン箸。
  • 服を着るとき、ジャケットも頭からかぶろうとする。
  • この年齢で、やっと「自分でやる!」のイヤイヤ期が訪れる。
  • 言葉が全体的に幼い。
  • 片足立ちができない。
  • 話しかけても、返事をしてくれない。
  • 保育園では自分からの発語が少ないとのこと。
  • ボソボソ小さい声で話す。

 

8月に保健所で心理士さんの面談とIQ検査を受けています。

運動の遅れは深刻なようで、療育の受給者証はもらえなかったものの、作業療法士さんに2か月に一度面談してもらえることになりました。

また、心理士さんからは手先が不器用なため、「本人が辛いかも・・・」と言われたものの、幼児教室にも三つ通わせています。

 

一つは、キッ〇アカデミー。

ここの特徴は、少人数(MAX4人)で、たっぷり考える時間を与えて一つの課題をやらせてくれること。

息子にはちょうど良いと感じました。

もう一つは、ドラえもんで有名な某教室。

ここは、書字の練習や英語を少しですがやってくれるのと、プリントワークの質が良いので通っています。

最後は、体力作りのためにプール。親子で練習するコースに週1回通っています。

このままでは間違いなく小学校のスタートダッシュで転んでしまうと思い、息子と一緒に頑張っています。

 

備忘録として、幼児教室のレビューも、後程書かせていただきます。